小数・分数・百分率・歩合

小数・分数・百分率・歩合

 

 

文章題で出題されることも。例えば「仕入れ値が2000円の商品に1割5分の利益が出るような定価をつけました。このときの定価はいくらでしょうか?」など。

この変換ができないと、手も足も出なくなってしまうので要注意!ちなみに、売り値(答え)は「2,300円」です。